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ひげが濃くなる原因にはさまざまな点が挙げられます。

中でも男性ホルモンの分泌や生活習慣の影響は皆さんご存知ですよね。
毎日毎日剃るのは面倒なものです。

そこで、少しでも濃くならないような方法があればと思い調べてみました。
その内容について、以下にまとめてみたので紹介いたします。

ひげが濃くなる原因

ひげを抜く

ひげを剃るのではなく抜いていると言うことが、髭を濃くしている原因の一つと考えられています。

ひげは、毛髪や他の体毛などと同様皮下に毛根があり、さらにその下にある毛乳頭とつながっていて、この毛乳頭が毛細血管から栄養を得て成長します。

ひげを抜くと、毛根や毛乳頭と一緒に抜けますが、抜けた後はそのままひげが生えてこなくなるというわけではありません。

抜くことによって毛細血管が太くなって再生されますので、抜く前よりも太いひげが生えてくるのです。

 

男性ホルモンの過剰分泌

ひげは男性ホルモンの影響を強く受けます。
男性の体内には男性ホルモンだけではなく女性ホルモンも存在し、通常ならば一定のバランスのもとで共存しています。

ところがストレスなどの影響を受けることでこのバランスが崩れて、男性ホルモンが過剰となってしまいます。

なので、男性ホルモンの分泌が多くなると、ひげが濃くなるとされています。

食生活や生活習慣の悪化が原因

栄養バランスの偏った食生活、睡眠時間の低下、喫煙やアルコールの過剰摂取は男性ホルモンの分泌を促すことにつながり、ひげを濃くする原因となります。
男性ホルモンの分泌を促す代表的な食べ物は
・牛肉、豚肉の赤身などの動物性タンパク質
・牡蠣は亜鉛を多く含んでいて、男性ホルモン(テストステロン)の分泌を促す食材です。
・ブロッコリー、カリフラワーは女性ホルモンの分泌を減らす食べ物です。
・にんにく、ニラはアリシンという成分が含まれていて、滋養強壮には効果がありますが、体内のテストステロンの分泌を促す成分があります。

逆に男性ホルモンを抑制する食べ物としては
・豆乳、納豆などの大豆食品
などです。
女性ホルモンを促す食材を意識して摂取することが重要です。

また、喫煙や過剰のアルコール摂取を控え、生活習慣を改善することも忘れずに。

ひげが濃くならないように注意したいこと

多くの男性にとってひげが濃くなるのは、嫌なことですよね。
ひげが濃くなる原因を踏まえたうえで、どのようにすればひげが濃くならないようになるかをまとめてみました。

1.ひげは抜かずにし、カミソリで正しく剃る

ひげは抜かずに剃るようにしましょう。
また、ひげの剃り方によってもひげが濃くなってしまう場合がありますので、十分注意したいものです。

1.ひげはいきなり剃るのではなく、できればぬるま湯や蒸しタオルを使用して十分に洗顔して柔らかくしてから剃るようにしましょう。

また、自分のひげが生えている方向を確認しましょう。カミソリはよく切れるものを用意し、切れ味が悪くなったと少しでも感じたら新しいものと取り換えましょう。

2.シェービングクリームを使用して肌に負担がかからないようにまずは順剃りです。
順剃りでも十分剃れますが、まだまだ剃り足りない場合は、逆剃りをしましょう。
間違っても逆剃りからしないように。肌を痛める原因となります。
上から下へ向かって剃り、そのあと再びシェービングクリームを塗って下から上へ逆剃りするようにします。

2.男性ホルモンの分泌を抑えると同時に、女性ホルモンの分泌を促す

 

ひげが濃くなる原因の要因のひとつは、男性ホルモンの過剰分泌です。
そのためにも、男性ホルモンの分泌量を少なくすることが重要です。

仕事や人間関係などでストレスが多くなると、それに耐えようとして男性ホルモンが多く分泌される傾向があります。

ストレスをため過ぎないよう、十分な休息や睡眠をとり、休日は趣味を楽しむなど、リラックスして上手にストレスを発散することが大切です。

また、女性ホルモンの分泌を増やすこともひげを薄くするために効果的ともされています。
ハーブなどのアロマテラピー、また納豆などの大豆食品の摂取も、女性ホルモンの分泌に効果があります。

3.食生活や生活習慣を正す

夜更かしなどの生活習慣の乱れは、男性ホルモンの分泌を増やしてひげを濃くする原因となります。

ホルモンバランスを正常にするためには、十分な睡眠をとることが必須条件といえます。
同時に栄養バランスのとれた食生活をすることも重要です。

ジャンクフードや栄養ドリンクなどに頼った食生活も、男性ホルモンの分泌量を増やすことにつながりますので避けたいものです。

まとめ

ひげか濃くなる原因をまとめてみましたが、日常で少し気に掛ければできる事もありますね。

しかし、自己対策にも限界があるかもしれません。その時は思い切って脱毛を考えていいかもしれませんね。

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