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カミソリを使ってひげを剃るとつるつるすべすべの肌になるので気持ちがいいですよね。
ただ中にはカミソリを正しく使わなかったために、皮膚を傷つけそこに菌が侵入して炎症や化膿を生じるような、いわゆるカミソリ負けに悩まされる方も少なくありません。

ひげは毎日さっぱりと剃りたいものですが、お肌の弱い人にとってはカミソリ負けが悩みの種ですよね。
カミソリ負けを防いできれいに剃るためには、どのような点に気を付ければいいのでしょうか。

刃の枚数が多いカミソリを選ぶ

市販されているT字型のカミソリには、2枚刃から5枚刃など、刃の枚数がさまざまなものがあります。
順剃りするだけなら刃の枚数に差はありませんが、逆剃りすると大きな違いが出てきます。

刃の枚数が少ないカミソリで逆剃りすると、お肌への刃先の圧力が大きくなるため、腫れや出血が生じる場合があるのです。
お肌の弱い人は、5枚刃など刃の枚数が多いカミソリを選ぶようにしましょう。

またカミソリの刃は1~2週間で交換することも大切で、切れ味の悪くなったカミソリを使い続けるとカミソリ負けを引き起こします。

剃る前の準備

多くの人は水で洗顔してから剃り始めるようですが、ひげを柔らかくさせるためにもお湯で洗うことをお勧めします。

また、タオル水で濡らして軽くしぼり、ビニール袋に入れてレンジでチンした蒸しタオルを用意してひげの部分に当ててから剃るようにすると、一層ひげが柔らかくなり効果的です。

剃り方に注意する

同じ部分を何度も繰り返し剃っていると、その分お肌への負担がかかってカミソリ負けの原因となってしまいます。
小刻みに剃るのではなく、大きなストロークによって少ない回数でできるだけ多くのひげを剃るようにしましょう。

お肌の弱い人にとっては、ひげ剃りの基本は順剃りであり、順剃りで剃り残した部分のみ逆剃りをするようにします。
また逆剃りはひげの生えている方向に対して正反対に剃るのではなく、斜め45度に剃ることでお肌への負担を軽減させます。

きれいに剃りあげようというあまり、力を入れすぎるのもカミソリ負けを引き起こすとなりますから注意が必要です。

お肌のコンディションを考える

カミソリ負けを防ぐには、お肌のコンディションの良いときにひげ剃りを行うべきです。
そのためには疲れている夜ではなく、休養を十分にとった朝の方がひげ剃りには向いています。

ただし、朝起きてすぐの状態はお肌がむくんでいることもありますので、起床して20分程度後にひげ剃りを行うと良いでしょう。

ひげ剃りあとのケア

ひげを剃った後の皮膚は弱っていることが多いので、まずは冷たい水で洗顔します。
こうすることでお肌の炎症を抑えるのはもちろん、剃った後の毛穴を引き締める効果もあります。

その後は必ず保湿クリームやローションなどを塗ってケアするようにしましょう。

まとめ

使う髭剃りから、剃った後のケアまで十分に注意すれば、毎日快適な髭剃り生活が送れることは言うまでもありません。

毎日の事なので負担になってはいけません。できるところから始めてみましょう。

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